| 第30回目
2010年12月30日(木)
「釣り納め」
旧吉野川
|
| 第29回目
2010年12月19日(日)
「やっぱり冬でした。」
旧吉野川
|
| 第28回目
2010年12月19日(日)
番外編 その5「次回予告」
旧吉野川
|
| 第27回目
2010年12月12日(日)
番外編 その4「ガイド編」
旧吉野川
|
| 第26回目
2010年12月5日(日)
番外編 その3「クランクベイト編」
旧吉野川
|
| 第25回目
2010年11月23日(火)
「考えすぎ?」
旧吉野川
|
| 第24回目
2010年11月21日(日)
番外編 その2「サスペンドルアー編」
旧吉野川
|
| 第23回目
2010年11月13日(土)
「金太郎」
旧吉野川
|
| 第22回目
2010年11月7日(日)
番外編 その1 「ライン編」
旧吉野川
|
| 第21回目
2010年10月30日(日)
「寒い・・・」
旧吉野川
|
| 第20回目
2010年10月23日(土)
「秋なのに・・・」
旧吉野川
|
| 第19回目
2010年10月17日(日)
「微妙な秋口」
旧吉野川
|
| 第18回目
2010年10月11日(月)
「ワイテン再び!」
旧吉野川
|
| 第17回目
2010年10月3日(日)
「またしても・・・」
旧吉野川
|
| 第16回目
2010年9月26日(日)
「ごめんなさい!」
旧吉野川
|
| 第15回目
2010年9月20日(月)
「修行・・・」
旧吉野川
|
| 第14回目
2010年9月18日(土)
「秋はまだかな?」
旧吉野川
|
| 第13回目
2010年9月11日(土)
「ワイテンvsせにょ〜る!」
旧吉野川
|
| 第12回目
2010年9月5日(日)
「十数年ぶりの・・・」
大谷川
|
| 第11回目
2010年8月28日(土)
「癒しの旧吉!」
旧吉野川
|
| 第10回目
2010年8月21日(土)
「テキサスおたく」
旧吉野川
|
| 第8回目、第9回目
2010年8月13日(金)
「テキサスオンリー」
2010年8月14日(土)
「ブラスター祭り!」
|
| 第7回目
2010年8月12日(木)旧吉野川
「病(やまい)再発」 |
| 第6回目
2010年8月8日(日)旧吉野川
「悪い見本…?」 |
| 第5回目
2010年8月1日(日)旧吉野川
「また濁り…」 |
| 第4回目
2010年7月24日(土)旧吉野川
「猛暑の旧吉」 |
| 第3回目
2010年7月19日(月・祝)旧吉野川 「リベンジ!と珍客」 |
| 第2回目
2010年7月17日(土) 旧吉野川
「大雨の後に、こんな時もあります…」 |
| 第1回目
2010年7月10日(土) 旧吉野川
「50up 2匹」
|
旧吉野川のブラックバス釣りサイトです。 地元のロコアングラーが旧吉の釣果を速報します。
JB top50などでも トーナメントが行われているメジャーフィールドで、
バスのコンディションも良く、アベレージサイズも強めの釣り方をすれば40cm以上になります。
徳島県内では、35cm以下は小バスと言ってよいほど、40up率が非常に高いフィールドです。
旧吉野川初心者の方へ
旧吉の攻略法と特性
徳島県のブラックバスファンは、ほとんどの人が知っていますが、
旧吉野川の攻略の一番大きなポイントは、 河口堰の開閉によって水位が変動する日に釣りに出かけることです。
水位が下がるときにバスの活性も高くなりやすく、非常に釣りやすくなります。
ボートの場合は「下げはじめ」が、かなり良くなります。
開閉がある日は、全体的に良くなり、 ハードルアーなどでテンポ良く回って、 楽しい釣りを展開できるでしょう。
「おかっぱり」の場合は、 下げはじめだけでなく、 下げきっても良く釣れる場所もあり、 こちらもラン&ガンでいろいろなポイントを回ってみることが 好釣果につながります。
旧吉野川でのバスフィッシングで一番重要な点は、
下記のサイトのPDFより赤いラインの変動が大きい日を
選んで釣行してみてください。
・2日間 水位の下がる日 ・3日間 停水日 になることが多いです。
開閉時間は、 独立行政法人旧吉野川河口堰管理所の 右の潮位表のバナーをクリックすると
PDFにて、 水が動く日か動かない日か詳しくわかります。
県外から徳島へ遊びにこられる方は、事前に良い日を選んで、お越しください。
|
旧吉野川での釣り方 「3つのポイント」 |
ポイント 1
水門を探す | まず下流域(JB top50などで使われるエリア)では。水門を探してみましょう。水門の付近は水が動きやすく、水が動くところにバスも付いています。旧吉野川では、バスは頻繁に入れ替わります。とにかく、釣れなければどんどん動いてみてください。水門に、ゴミやウォーターレタス(ホテイアオイ)が溜まったりしているとチャンスになります。 |
ポイント 2
反転流を探す | 中流域や上流域(JB top50やNBCチャプターエリアより上流域)では、水門やインレットの周りには反転流ができやすく、流れが反転して緩やかになっている場所にバスが付きやすいです。反転流を探して、その付近のストラクチャーやカバーを狙うと良いでしょう。 |
ポイント 3
大きなワームを使う ハードルアーで流す | ワームの場合は、6インチ前後でもぜんぜん平気です。 また、ハードルアーで、一箇所にとどまらずどんどん流していきましょう。ラン&ガンで、その日の良いエリアや良い条件のストラクチャーやカバーを探すことが重要です。 |
ボート釣り |
旧吉は、レンタルボート店がほとんどありません。ほぼ皆さん自分のマイボートを持ち込んで、釣りをされています。非常に強い風の時以外は、ジョンボートでも釣りはしやすく、結構お手軽に楽しんでいる方が沢山いらっしゃいます。
ゴムボート等の場合でも、下流域であれば、まず問題なく釣りを楽しめます。 中流域から上流域は流れが速く、エンジンがないと釣りになりません。 ただ、カヤックは結構流れに強く、急流でも上流に昇れたりできます。
最近、カヤックフィッシングが流行っています。 旧吉の下流で、 カヤックで優雅に釣りをしてみませんか?
|
|
記事を書いていただいてる方のご紹介。 |
| サンラインフィールドテスターの
「せにょ〜る」こと川田です。
「せにょ〜る」を知らない方のために 簡単な自己紹介を・・・。
徳島生まれ徳島育ち、生粋の阿波っ子です! サラリーマン(営業)をしながら、 市内でひっそりと暮らしています。
基本的に一年中バスを釣りますが、 気が向いたらキビレやシーバス、エギング なんかにも出かけます。 (冬はこっそりヤエンもやってます・・・)
基本的なスタイルは元トーナメンターですので、 オールマイティーにこなしますが、 特にハードルアーでの釣りと ジグ・テキサスの釣りが大好きです!
|