「せにょ〜る」の旧吉に行ってきたんじょ。 ５１回目
| サンラインフィールドテスターの 「せにょ〜る」こと川田です。 |
 |
|
|
|
| 2011.５.２１（土） 旧吉野川 「現在回復中！」 |
|
 今日は翌日がＪＢ戦ということもあり 早朝からスロープは大にぎわいでした！ 先週はまずまずいい釣りができたので そのパターンがどれだけ生きているのか？ という点と新たなパターンを探すために今切川からスタートしました！ まずはシャローに魚が入っていないかトップで確認をしていきます。 意外とうべきか朝から連続してバイトがあり なかなか高活性のようです！ しかし、フッキングに至らないバイトが多く やっとノッたヤツもバラしてしまいました。 バラした中にはシーバスや雷魚もおり 本格的なシーズン到来を感じさせてくれました！ そんななか、ようやくキャッチできたのは・・・  ２０ｃｍオーバーのナイスギルです！ （ちゃんと口にフッキングしてますよ！！） その後もバイトが続きますがキャッチに至らないので ルアーをシャロークランク（ＢＢ２）にチェンジして 同様のエリアを狙ってみました！  少しレンジを下げた事が功を奏し連続チャッチ！ １ｋｇぐらいの回復中アフターです！ ならば更にレンジを下げてみるとどうなるのか？と思って バイブレーションにチェンジして少し沖を探ると これまた直ぐに返答がありました！  ちょっとだけサイズアップしたナイスコンディションです！ キレイなキロアップです！！ このまま続けていけば、先週のようにバイブレーションでボコボコ・・・。 なんていうほど旧吉は甘くないですね・・・。 風の収まりと共にバイトもなくなってしまいました。 少しでもカレントがあるエリアを求めて旧吉上流へ移動し 同じようなエリア同じようなレンジをスモラバ （2.7ｇベイトフィネス）で丁寧に狙ってみました。   今日のバスは居所さえつかめば素直に反応してくれるようです！ ここでもキロオーバーを連続チャッチです！！ これだけ先週から予想が当たると嬉しくて ノリノリになってきますね！！ こうなってくると自分を信じることができるので 次々とエリアを巡って行けます！ 次に入ったのはボディーウォーターに絡むブレイクで レンジは先程までと同じ２ｍ前後。 着底後、ウイードに引っ掛かるまでズル引きし 掛った所でシェイク＆ステイ。 居れば一撃で「もっそり」としたバイトで持っていきます！  楽勝1,500ｇオーバーのＧｏｏdサイズです！ 更なる大型を目指して同じエリアを狙い続けると・・・  少しサイズは下がりましたが、またまた連続チャッチです！！ 今日はサイズの割に良く引いて楽しいです！！ これは完全にパターンになってるなと確信したので 再び今切川へ戻り先程までとほぼ同じような地形を探して狙ってみました！ 少し風が出てきたのでスピニングを投入した、その１投目で！  軽くキロオーバーのナイスファイターで〜す！！ 続く２投目から１０投目ぐらいの間で！！   恐ろしいぐらいの連続ＨＩＴです！！ サイズもキロちょいから1,300ｇまでの回復系で とにかくむちゃくちゃ引いて面白いです！ 今日も午前中のみの釣行でしたが、内容的にも大満足でした！ 現在は少し濁りが入り、また翌日がＪＢ戦ということもあって 来週のウイークデーは少し釣り難いかもしれませんが 週末あたりからはバンバン釣れるのでは！？と思っています。 ＴＯＰへの反応も週ごとに良くなってきていますので、こちらも楽しみです！ 数釣りはこれから1ヶ月ぐらいがベストですので 色んなルアーを工夫して使ってみると高釣果に恵まれるかもしれませんね！ ガイドも若干の空きがありますので 興味のある方はお店までお問い合わせ下さいね〜！！ タックルデータ ・シャロークランク用 ライン サンラインマシンガンキャスト１６ＬB ルアー バグリー オリジナルＢＢ２ ・バイブレーション用 ライン サンラインＦＣスナイパー１３ＬB ルアー ブザービーター ・ベイトフィネス用 ライン サンラインＦＣスナイパー７ＬＢ ルアー アベラバ 2.7ｇ＋シャッドシェイプ３ｉｎ ・ライトリグ用 ライン サンラインＦＣスナイパー４ＬＢ ルアー ＺＢＣフィネスワーム |
|
|
|
|
|
アンケートにご協力ください。
|
|
|
|
|
| 2010年の新作ライン ・新開発の高分子量フロロを採用 ・従来よりもライン表面への傷が入りにくい。 ・耐摩耗性が大きくUP。 ・７５ｍでマーキングが入って便利です。 ― 2〜6lb 強度の追求 ― 7〜12lb リールへの馴染み、キャスト性の追及 ― 13lb以上 ピッチングなどの 特に感度・耐摩耗性の追求 新作ラインは、 ラインの直線性が向上し キャスト距離がさらにUP。 |
 こっそりお話しますと、 このラインのすごさは、 ３年以上、全国のフィールドテスターさん達がテストにテストを重ね、開発されました。 私たちテスターの「生の声」が製品に反映され、本当に使い勝手や耐久性が格段に上がっています。 |
