「せにょ〜る」の旧吉に行ってきたんじょ。 １５４回目
| サンラインフィールドテスターの 「せにょ〜る」です。 |
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| 2013.５.２（木） 琵琶湖＆吉野川 「ＧＷ釣行その２」 |
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今回のＧＷ中盤戦はいつもの旧吉ではなく、他場所他魚種での番外編です！ まずは１日の琵琶湖。 約１６年ぶりかな？始めて行くのと変わりませんよね・・・。 あいにくの悪天候（爆風）でしたが、この日しか遠征する日がなかったので 後輩（長谷川）を誘い出し強行しました！！  朝のスロープの様子。 平日ですが、さすがＧＷ。 ６時前に到着しましたが、既に満車状態。  ＡＭ６：３０スタートです！ここをくぐれば本湖（南湖）です！！ 噂ではあまり釣れていないとのこと・・・。 さてどうなるのか・・・？  雲が低いですね〜！ 荒れそうな予感！早く釣らないと！！  まずはシャローからチェック。 バイブレーションやクランクでざっくり流していきますが そう簡単にバイトを出してくれません。  段々風も強くなって釣り難くなってきたので 風裏に避難してスポーニングエリアを狙ってみます。 が、な〜んにも反応がないので、やっぱり弱気にならず 沖のグラス＆ハンプを狙ってみます。  一見穏やかに見えますが、既に頭から何回も水を被っています・・・。 開始３時間半・・・。未だにバイトが得られないので プリメスだけに狙いを定めてランガンしてみます！ とあるエリアの”ここしかないっしょ！” って感じのピンにそっとヘビダンをアプローチ・・・。 軽くシェイクしてやると”コッ”というビックママ特有のバイトが！！！ ・・・。 たった数十秒のファイトでしたが、何もさせてくれませんでした・・・。 メートルオーバーの雷魚も５６ｃｍのバスも ライトラインで獲ったことがありますが、ほんとに何もできませんでした・・・。 負け惜しみですが一言書かせて下さい・・・。 「絶対ロクマルだった〜！！！」 涙涙涙 この悔しさを押さえ込むのに、おにぎりが３つ必要でした・・・。 お腹もふくれたところで気持ちを入れ替え 再び先程のピン近くへアプローチ。 着底と同時にラインが走ります！ まあまあ抵抗しましたが、さっきのアイツほどではありません！  ブリブリの５０ＵＰです！！  せっかくなんで縦持ちも！（笑） 琵琶湖では初めての５０ＵＰです！ この１本で気持ちはアゲアゲになりましたが 気圧がサゲサゲになり操船自体が難しくなってきました。 エレキもまともに踏めない状態だったので、風と波に流されながら ドラッキング気味に誘っていくと、もう一回琵琶湖バスが遊んでくれました！  ここでのアベレージサイズかな？ 湖の真ん中ぐらいで釣ったので、とっても琵琶湖な気分でした！（笑）  これを釣ったあと更に風が強くなり、（写真では分かり難いですが） 波がボートにじゃんじゃん入ってきて命の危険を感じてきたので 時間は早かったですがここで終了としました。 次はいつ行けるかわかりませんが 次回こそは”ロクマル”を仕留めたいと思います！！ 長谷川また行こうな〜！！ ＜タックルデータ＞ ・ヘビダン用 ライン サンラインＮＥＷシューター１２ＬB ルアー キッカーバグ３．５ｉｎ＋１０ｇシンカー ２日は同じサンラインテスター（ソルト担当）の島さんと シーバス調査に吉野川へ行ってきました！  短時間での釣行でしたが、昨年１１月以来なので 琵琶湖並みにワクワクして出撃しました！  とりあえず定番の橋脚周りから狙っていきます。  レギュラーサイズですが、あっさりバイトしてきました！  浅いレンジも深いレンジでもルアーを変えれば比較的簡単に釣れます！  この後も順調に釣れ続け、島さんにもバックシートで楽しんでもらいました！  橋脚だけでも良かったのですが、違うパターンも試してみます。 沖のベイトパターンやブレイクの回遊パターンでも今日は簡単に釣れます！ 写真は割愛しますが、まあまあの釣れっぷりです！！ 良い日に当たったかな？？？ 最後にちょこっとキビレの調査も行い さっくりと結果が出たところで終了しました。  本当に短い時間でしたが いろんなパターンで釣ることができて楽しかったです！ 島さん、お昼のラーメンご馳走さまでした！ 今度はランカーシーバス狙いに行きましょう！！ ＜タックルデータ＞ ・ベイト ライン サンラインＦＣスナイパー１８ＬB ルアー リップライザー１１０＆９０、ランダム８０、ピラーニャ７０他 ・スピニング ライン サンライン琵琶湖ガイドスペシャル７ＬＢ ルアー リップライザー６０他 せにょ〜る |
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| サンライン ＦＣ スナイパー ・新開発の高分子量フロロを採用 ・従来よりもライン表面への傷が入りにくい。 ・耐摩耗性が大きくUP。 ・７５ｍでマーキングが入って便利です。 ポンド毎の特徴 ― 2〜6lb 強度の追求 ― 7〜12lb リールへの馴染み、キャスト性の追及 ― 13lb以上 ピッチングなどの 特に感度・耐摩耗性の追求 |
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