「せにょ〜る」の旧吉に行ってきたんじょ。 １５７回目
| サンラインフィールドテスターの 「せにょ〜る」です。 |
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| 2013.５.１８（土）旧吉野川 「旧吉復調！」 |
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今年は（も？）季節のズレが大きく、いま一つ 狙いが定まらない釣行が続いています。 それなりには釣れていますが、なんとなく納得いかない・・・。 そんな事を考えながら、今週は後輩と一緒に行ってきました。  朝の水温を見てビックリ！ ２１℃ ！！ 水温はもう充分にありますね！ とりあえず保険でこれだけは絶対に釣れると分かっているテトラへ直行！  アベレージですが秒殺でゲット！ やっぱりテトラは釣れます！ しかし何匹か釣ってみますが、どれもサイズが同じで大きいのが釣れません。  少し回復傾向でもっと浅場に居るのかと思い移動しますが 直ぐに釣れるもののサイズはあまり変わりません・・・。  そのまま深い下流方向へダラダラ流していきますが、やっぱりこのサイズ・・・。 以前に比べて少し釣れるようになってきているので、贅沢は言えませんが できれば回復したアフターのメスを釣りたいもの・・・。 風が出てきたタイミングで一時ミドル〜ディープレンジを捨てて シャローでファーストムービングルアーを試してみると 意外にも直ぐに反応がありました！  回復途中かな？ 本来なら２ｋｇはありそうな４５UPです！ リアフック１本掛かりだったのでヒヤヒヤもんでした！！ 一気にサイズアップしたので、シャロー攻めが正解だと判断してそのまま続行！  少し間をおいて後輩にもヒット！！ 写真がちょっと切れていますが、キレイな４０UPです！  IK-50Sをひったくっていったようです！！ これだけガッチリ掛かっていればバレませんね！ しかし、このままシャロー攻めを続けていこうかと思った頃には 強風は暴風に変わり、移動している途中には”爆風”に変わり 航行が難しい状態に・・・。 風裏＋スポーニングエリア＋ディープ＋ベイト・・・。 こんな都合のいいエリアはない・・・。 あった！ あそこしかない！！ 回復途中のバスが捕食するために一時ステイしそうなところに ヘビダンを入れ、シェイクせずにそのままステイさせると・・・。  重たくなるバイトは予想通り回復途中のキロフィッシュでした！ 近くにベイトも沢山いてまだ釣れそうな空気が漂っていたので ルアーのサイズを上げて（ドレッドホッグ３ｉｎ→４ｉｎ）更に大型を狙います！！  今日は運も味方してくれたようです！これまたサイズアップ！！ 今年はまあまあ量産中！？ ５２．５ｃｍの推定２ｋｇＵＰです！！！  若者ぶって赤い帽子にしたのが良かったのでしょうか？（笑） この時期に半日でこれだけ釣れると、せにょ〜るはお腹いっぱいになったので あとは後輩に釣ってもらおうと移動します！  風裏に居て忘れていました・・・。 航行不能なほどのババ荒れです・・・。（涙） 後輩よ、すまん・・・。 ということで、このまま続行するのは危険と判断してお昼過ぎに終了としました。 まだまだ巻物やＴＯＰでバコバコ！！ というまではいきませんが、少しずつ旧吉も復調してきているように思います！ それにしても今回の立役者はなんと言っても ”シューター”と”ドレッドホッグ”です！  強風の中、まだ本調子でないバスの小さなアタリを明確に伝えてくれる ”超”が付くほどの高感度ライン”シューター”と ステイしていても風やわずかな水流だけでも しっかりバスにアピールしてくれる”ドレッドホッグ” この２つが無ければ今日は釣れていなかったかもしれません。 ＦＣスナイパーと比較してシューターは少し高価ですが それに見合った性能を持っています。 トーナメンターでなくともこのラインを体感して欲しいです！！ 詳しいラインの説明はお店かせにょ〜るに聞いて下さいね〜！！ ＜タックルデータ＞ ・テトラ用ヘビーテキサス ライン サンライン newシューター １８ＬB ルアー イマカツ ドレッドホッグ３ｉｎ＆４ｉｎ、ヘアリーホッグ４ｉｎ ＋８〜１０ｇバレットシンカー ・ファーストムービング用 ライン サンライン newシューター １２LB ルアー エバーグリーン ブザービーダー ・ヘビダン用 ライン サンライン newシューター ９LB ルアー イマカツ ドレッドホッグ３ｉｎ＆４ｉｎ＋５〜７ｇDSシンカー ・ＪＨＷ用 ライン サンライン newシューター 3.5LB ルアー イマカツ イールクローラー、ＺＢＣフィネスワーム＋1/16ozＪＨ せにょ〜る |
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| サンライン ＦＣ スナイパー ・新開発の高分子量フロロを採用 ・従来よりもライン表面への傷が入りにくい。 ・耐摩耗性が大きくUP。 ・７５ｍでマーキングが入って便利です。 ポンド毎の特徴 ― 2〜6lb 強度の追求 ― 7〜12lb リールへの馴染み、キャスト性の追及 ― 13lb以上 ピッチングなどの 特に感度・耐摩耗性の追求 |
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