「せにょ〜る」の旧吉に行ってきたんじょ。 １８３回目
| サンラインフィールドテスターの 「せにょ〜る」です。 |
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| 2013.１２.１４（土） 旧吉野川 「ちょっとだけ」 |
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前日の忘年会で飲みすぎ（ウーロン茶を・・・）て 目が覚めると１０時でした！ 慌てて準備をして出発！  お昼前に出船しましたが、水温は脅威の８℃台・・・。 複数本釣ることはほぼ不可能と判断して、目標を１本に設定。 風もそこそこあり、カレントもあったので まずはやる気のあるバスを狙ってみます。 はい。狙っただけです。 次にライトリグでディープに落ちた個体を狙ってみますが これも狙っただけで終わり。 どうも「８℃台」という数字が頭にこびり付き 「どうせ釣れないだろう・・・」と思ってしまい 釣りに集中できていません。 そうこうしている間に３時間が経過し、未だにノーバイト・・・。 集中力を増すためにも何かルアーを限定し 仮説を決めつけてやり続けてみることにしました。 選んだルアーは最近のフェイバリット マムシジグ＋ブシドー3inのコンボです！ 狙いは水深のあるテトラ。 コボレを集中的にじっくりじっくり狙っていきます。 いつくるか分からないバイトに備えて神経を研ぎ澄まします。 （大げさかな？） そして釣り開始から約４時間。 待望のファーストバイトがありました！！  アベレージサイズですが、やっと釣れました〜！！ 嬉しい〜！！ （写真は後から知人に撮ってもらいました） 真冬はサイズに関係なく、釣れたらそれだけでOKです！  15時半の時点で水温変わらず。 いい気分で帰りたかったので、1本釣った後は 数投だけして終了としました。 「もしかして2本目釣れるかも？」と甘い考えも頭を過りましたが 来週以降に良いイメージを持ちたかったので 後ろ髪を引かれながらも帰路に着きました。 水温が下がってからも、なんとかノーフィッシュだけは回避していますが 毎回紙一重ですね・・・。 SHOOTERとマムシジグ＋ブシドーがなければ 何度もゼロだったように感じます・・・。 次回はどんな釣りになるかな・・・？ ＜タックルデータ＞ ・ラバージグ用 ライン サンラインＳＨＯＯＴＥＲ １６ＬＢ ルアー マムシジグ1/2oz＋ブシドー3in せにょ〜る |
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せにょ〜るさんも厳しい旧吉に挑んでいますね〜 冬の１匹は釣った時の爽快感がハイシーズンと比べて全く違います！ 最近の旧吉で、ひときわ活躍しているブシドー＋マムシジグ  厳しい冬に向けてバッチリ準備していますので このｾｯﾄで旧吉バスに挑んでみてはいかがでしょうかｗ Ｂｙ ＷＦ |
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| サンライン ＮＥＷ シューター ・日米トッププロの要求する高感度性、対靭性、耐久性を追及し 微妙なロッドワークも的確にルアーに伝え、わずかなバイトも逃さない。 ・巻き数の真ん中にマーキングが入って便利です。 ポンド毎の特徴 ― 3〜9lb フィネススペシャル （１００ｍ巻き） ライトリグの操作性向上 ― 10〜20lb マリオネットスペシャル （１５０ｍ巻き） テキサスリグ、ラバージグに抜群で、かすかなバイトも逃さない ― 22〜30lb パワースペシャル （１００ｍ巻き） 対ヘビーカバースペシャルとなり 高感度・耐摩耗性・直進性を実現 |
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